2024SSより、新ブランド『AAYUISHI(アユーシ)』の取扱いがスタート✨
今回は、カットワークやレース、刺繍が美しい技ありアイテムの中からおすすめの10着をご紹介♪
a. フリルスリーブチェックミルコットンボイルワンピース
NO.SEN0207 ¥30,800(tax in) COL.KHAKI,BLACK サイズ: FREE モデル身長: 161cm
袖のフリルが華やかさをプラスしてくれるフレアワンピース✨
チェック柄をあしらったオリジナルのデザイン素材は、肌触りが優しく肌にまとわりつきづらく清涼感のあるミルコットンボイル。
バックネックに施したフリンジ紐は結んだり、そのまま垂らす事で表情豊かに♪
b. コットンスラブギャザーフリルブラウス
NO.SEN0713 ¥19,800(tax in) COL.GREEN,BLACK サイズ: FREE モデル身長: 161cm
ボリューム満点のフリルが何気ない仕草も華やかに魅せてくれるブラウス。
ギャザーのつまみ方をランダムにし、拘りの詰まったパターンメイクで独特なボリューム感を演出。
フリルで二の腕が隠れる設定にしているので、気になるところもさり気なくカバー◎
c. ボリュームスリーブミルコットンボイルブラウス
NO.SEN0711 ¥17,600(tax in) COL.WHITE,BLACK サイズ: FREE モデル身長: 161cm
肌にまとわりつきづらく清涼感のある天然コットン素材を使用した、ミルコットンボイルシリーズのボリュームスリーブブラウス。ワンカラーデザインだからコーディネートしやすく、シンプルなパンツから華やかな柄物ボトムまで幅広くマッチします✨
d. エンブロイダリーバックフライシャツドレス
NO.SEN0230 ¥28,600(tax in) COL.WHITE,BLACK サイズ: FREE モデル身長: 161cm
後ろ下がりのたっぷりバックギャザーで前後デザインのギャップが特徴のシャツドレス。デザイナーが手書きで描いたクラフト感のある刺繍は左右と背面に施し、1枚で着映えるアイテムに。
肌触りが優しく上品な透け感が美しいミルコットンボイルシリーズ✨
e. ミルコットンボイルエンブロイダリーチュニックシャツ
NO.SEN0719 ¥20,900(tax in) COL.WHITE,BLACK サイズ: FREE モデル身長: 161cm
ワイドサイズシルエットに仕上げ、リラックス感をプラスした一着。リボンで袖口を軽く絞れば違う表情を楽しめ、お好みのシルエットにカスタマイズ可能。纏うだけで心躍る一枚で、ワードローブをアップデートして。
f.パフスリーブエンブロイダリーコットンフレアワンピース
NO.SEN0214 ¥30,800(tax in) COL.WHITE,BLACK サイズ: FREE モデル身長: 161cm
“日常の衣裳性=新しいドレスコード”を意識したものづくりをテーマにしているデザイナーが拘ったフレアワンピース。袖のボリューム感と大判刺繍が贅沢であるにも関わらず、日常にとりこめる絶妙なデザイン。
g.フレアスリーブミルコットンボイルブラウス
NO.SEN0716 ¥18,700(tax in) COL.KHAKI,BLACK サイズ: FREE モデル身長: 161cm
ふんわりと広がる袖&裾が華やかなアクセントをプラスするVネックブラウス。前後共にVネックで程よい抜け感があり、前上がりのシルエットで様々なボトムとも相性抜群♪一枚で決まるアイテムは必見です♡
h.ミルコットンスラブパフスリーブブラウス
NO.SEN0721 ¥19,800(tax in) COL.GREEN,BLACK サイズ: FREE モデル身長: 161cm
さらりとした着心地の良い風合いと、フェミニンなパフスリーブのデザインが魅力的✨ウエストから広がるフレアが立体的な膨らみを作り出し、体からほどよく離れる横姿がデザインポイント♪
i.キャンブリックカットワークワイドパンツ
NO.SEN0627 ¥25,300(tax in) COL.WHITE,BLACK サイズ: FREE モデル身長: 161cm
大胆なカットワークにスカラップ刺繍のヘムラインがより華やぎをプラスしたワイドパンツ。ウエスト内側に施されたドローコードのフリンジもインドならではのデザインポイント♡一枚着るだけで目を惹く主役パンツです✨
j.コットンポプリンペプラムブラウス
NO.SEN0708 ¥19,800(tax in) COL.WHITE,BLACK サイズ: FREE モデル身長: 161cm
切替位置に拘ったデザイン性の高いペプラムブラウス。躍動感あるランダムなシルエットは立体的で構築的デザインが魅力♡ゆったりとした着心地で、カジュアルからキレイめまで幅広いコーディネートで大活躍してくれそう!
Designer 青木計
1989年三宅一生の元デザインを学ぶ
2002年インドを生産背景にカットワーク、レース、刺繍等の素材開発に着手。これらをベースとした服作りを始める。
2024年AAYUSHのデザインディレクターに就任。
初めてインドを訪れた時に目にしたカットワークやレース、刺繍の技術に衝撃を受け、服作りの源が全てここにあると感じたデザイナー青木は、これらローカルの生地を使ってサンプルを作ることからブランドをスタート。
インド背景を通してレース生地やカットワークのオリジナルデザインをしたいという想いがブランドの起源となる。カットワークやレース、刺繍をデザインするにあたり、今どのようなモチーフがあたらしいのかを常に探しながら進めることが、他ブランドとの差別化に繋がっている。AAYUSHIが生み出す新しいドレスコード=“日常の中での衣装性”。舞台衣装制作の経験より、日常着の新しさに繋がる要素を感じた青木は、インドで作るテクスチャーを使った衣装性を兼ね備えた服が“新しいドレスコードの表現”になると考える。また、パターンを通してデザイン線を実線で描くことがAAYUSHI独自のカットラインを生み出している。